生活習慣

薄毛は現代を生きる日本人の多くが気にするヘアトラブルです。
基本的には人が年齢を重ねていくに連れて薄毛は少なからず発生するものですが、中には高齢者になっても豊かな髪の毛を持っている人もいます。
どうしてそういった差が出てくるのかと言うと、「薄毛は生活習慣病」ともいえるからです。
それでは、薄毛と生活習慣病の関連はどういったところにあるのでしょうか。
まず最初に知っておきたいのが「運動不足」についてです。
運動は体についた脂肪を落とし、健康を増進するものとして知られています。
運動不足の状態が続くとメタボリックシンドロームや高血圧といったような生活習慣病のリスクが高まります。
ですが運動不足によるリスクはそれだけではありません。
血行不良の状態は髪の毛へ栄養を運ぶ能力を著しく落としてしまいまうのです。
そして髪の毛は現代の人間が生きる上で必要な部位ではないため、血液に含まれる栄養が他の臓器などにとられてしまい、髪の毛に行き届かなくなるのです。
この「栄養」という部分は血流以外にも関係があります。
それが「普段の食生活」についてです。
塩辛いものや脂っこいものなどを食べ続けると高血圧になってしまい、心筋梗塞や脳卒中といったような重大な病気のリスクとなります。
ですが人間は食事によって得た栄養素を糧として生きており、あらゆる人体は食物を通じて得た栄養が無くては生きていけません。
特に脂肪分の多い食生活は皮脂を増加させる原因でもあり、頭皮の皮脂が過度に増えてしまうと、結果として毛穴がふさがれてしまい薄毛が進行する、改善が出来なくなるといったような状態が引き起こされることとなってしまうのです。
また見落としがちなのが「睡眠不足」についてです。
髪の毛は常に紫外線や埃、雑菌などによってダメージを受けています。
そしてそうしたダメージを回復させるには、睡眠による休養が必要不可欠なのです。
睡眠不足の状態になってしまうと髪の毛のダメージが回復せず、やはり薄毛の原因になってしまうのです。
このように「生活習慣病を引き起こす要因」というものは、ほとんどが髪の毛に対して影響を与えます。
生活習慣病はいちど罹ってしまうと治療に長い時間がかかりますから、普段の生活から注意をするように心がけましょう。

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